'African Potentials' for Wildlife Conservation and Natural Resource Management: Against the Image of 'Deficiency' and Tyranny of 'Fortress'
共著です。
都市に棲むヒョウーナイロビ国立公園の事例からー (京都大学アフリカ研究シリーズ 026)
単著です
ワイルドライフ・プロミシングの山根研究員が一部分執筆している本ができました!
裏表示のサイが超高層ビルの大都会をバックにたたずむ写真も、山根研究員撮影です
「自然は誰のものか 住民参加型保全の逆説を乗り越える」
http://www.amazon.co.jp/dp/481400009X
テーマ:「研究者はいかに野生動物保護にかかわるべきか」
開催地:東京外国語大学、 コメンテーター:山極寿一(京都大学総長)
発表者(全6名):山根裕美「都市ナイロビに棲むヒョウと人々の関わり」
テーマ:「ヒョウ研究、野生動物保全と私 ~ケニアを拠点とした研究と保全活動~」
講演内容:東アフリカ、ケニアにおける野生動物保全の現状を、2006年より実施してきた
調査と保全活動の現場から報告。保全のためにケニアで実施されているプロジェクトの紹介や、
地域住民が抱えている、野生動物との軋轢の問題について講演を実施した。
2014年6月15日 札幌/円山動物園にて「アフリカの動物とわたしたちの未来」の講演会を行いました。
講演の様子が北海道新聞に掲載されました
北海道新聞社許諾D1406-1412-00009854
人間とヒョウは、もっと仲良くなれる。
「ヒョウ」って知ってる?
「ヒョウ」っていなくなってもいい?
アフリカのケニアで、
「ヒョウ」も「人間」も困っています。